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品川はるみ
武蔵野市を日本一の
テクノロジー先進都市へ
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政策
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エストニアでは、公的サービスの99%が電子化されていて、24時間年中無休で利用できます。武蔵野市でも、住民票や印鑑証明書の発行など、スマホから多くの行政手続きを可能にします。
東京都では受動喫煙防止条例が制定され、2020年から屋内は全面的に禁煙となります。今後は、通学路の歩きタバコ禁止区域の指定、公園の禁煙化など、屋外の受動喫煙対策にも取り組みます。


首都直下地震の際には、武蔵野市の上水道の断水率は最大56.2%に上り、復旧まで最低1ヶ月掛かります。都営水道との一元化を進めて、災害時のバックアップ機能を強化し、災害から市民の命を守ります。
昨年3月に目黒区の女の子が両親から虐待を受けて亡くなりました。武蔵野市でも年間6,600件に上る児童相談があります。所管する杉並児童相談所の予算・体制の拡充に向けて、都政と連携して取り組みます。
東京都では、都民ファーストの会の提案により、来年度から世帯年収によらず第2子の保育費用半額、第3子以降無償となりました。また、都の待機児童数は10年間8000人前後で推移してきましたが、待機児童対策予算を大幅に拡充したことで、今回10年ぶりに5400人代まで減少しました。


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東京都議会議員 鈴木邦和
品川はるみさんは、私の秘書を2年間務めて、地域の課題や政策の勉強を続けてきました。必ずや市民の皆さんのために働いてくれる信頼できる女性です。都政と連携できる仲間をどうか応援よろしくお願いします!

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